HGUC MS-07B GOUF グフ（REVIVE）

HGUC MS-07B GOUF グフ（REVIVE）、パチ組みです。
…ギャンを買いに行ったのに…
売り切れ！
だからね…

さて、

REVIVEで、再キット化。旧キットはないので比較できませんが、これは良いな！と思ってしまったしだいです。

機関砲の握り手（写真右）がついてますので、ヒート・サーベルが握れます。

HGBF グフR35がもとキットみたいなので、余剰があったりします。シールドや頭部も外面だけでもあるし、これが目当てだったり。
ヒート・サーベルはクリアパーツです。
そして、

ヒート・ロッド！軟質材ですので、ある程度自由に曲げれます。

これは、買って良かったです。
…もう一機買って改造用に…しかし！
あ、ジョニーライデンザクはやっと塗装しました。またいずれアップです。
ではまた。

HG YMS-03 WAFF ヴァッフ

HG YMS-03 WAFF ヴァッフ。
パチ組みです。
ジオンっぽくて好みです。
で、購入。

シールドが、工業製っぽくてよいです。
あ、モノアイぐらいシール等すれば良かった。ちゃんと可動しますが、モノアイのモールドはないです。

ジオリジン製ですので、よく動きます。
ジオリジンザクのパーツ流用ですので、その余剰があります。

そして、このアタッチメント！
自作で、いろんな物を作製したいです。
初めは、…ガン、バスター、砲…ですね。
薄い青系統で、カラーリングそして、砲のアタッチメントで…。
ヒュ～こいつはやるMSです。
では、また。

ガンプラ自作パーツ スパイク

ガンプラ自作パーツ　スパイク。とゆうことで、以下写真。

ジョニーライデンザクの余剰肩に、スパイクが一つ足らないので、自作です。
写真左が取り付けた様子です。（グレーのバーニアは比較のためのものです）
バーニアを研磨して、先端をプラ板で補えば、簡単に作製できます。モールドをそのままにしても良いかもしれません。
一からプラ板のみですれば、輪郭を整えるのに時間がかかるので、この方法が割りと簡単かと。
今回加工に使用したパーツは、旧キット？トムリアットのバーニアです。
そして、塗装。
さて、ジョニーザクの塗装がやっと終わるか…。
では、また。

HG グリムゲルデ

HG グリムゲルデ、パチ組みです。
ヴァルキュリア・フレームなるものが気になったので購入。
あ、フレームの撮影し忘れました。またいずれ。

ライフルは後ろにマウント可。
背中のスラスターは動きます。

正面からだと、割とガッチリした体型の印象かと。
あと、フェイスカバーをずらしてモノアイを見せることができます。

ソードも持たせれるし、シールドにマウントできます。
しかし、シールド裏は肉抜きなので、気になるようなら埋め加工しなければなりません。
ま、しませんが。

さて、ジョーニーザクの塗装途中ですが、ついショップに行ってしまって。あ、これをサムライっぽくしよう、とか思って。
また、当分塗装しないような。
ではまた。