Rainmeterです。まぁあきるまでね。

今回もRainmeterです。

Rainmeter

 gimpでPNGファイルを自作して、まぁなんとなくメカっぽくしてみました。

で、ボタン風にカチカチと展開できるようにコードを記述して、

Rainmeter

こんな感じです。 

展開できます。

コードはLeftMouseUpActionで、Show、Hideを繰り返して記述する方法で表現してます。

他の方法もあるんでしょうが、私はこの方法でしてみました。

Rainmeter

あんまり展開しすぎて動きがありすぎると、リソースが増えるので、よくないです。

Rainmeter

ですので、このように150×150ピクセルで作成した小型のやつをいる表示のやつだけを

ペタペタと張り付けて使用する方がいいかと。

縦に並べるも良し。横でも。まぁバラバラでも。


では、次はどんな方法で…ガンプラ作れ!

…暑い!暑いんですよね。

ガンプラ作製できないです。

ではまた。

またまたRainmeter。

またまたRainmeterです。

今度は、Music Player仕様。

Rainmeter Music
Rainmeter Music

で、使用ソフトはAIMPを使用し、出力してます。

Rainmeterは、Winamp、WMP、AIMP、iTunes、foobar2000等を出力できます。

私はAIMPを使用してましたので、AIMPです。

Bandの範囲は16です。あ、17もあるか。

背景に自作のPNGファイルを使用。

Rainmeterの方で描いてもいいのですが、GIMPの方がなれているので、そちらで作成。

 コードがよくわかんないけど。なんとなく。できた。

公式ページのマニュアルを参考。サンプルもあるから気になる人は見て。

以前LinuxでConkyhttps://gunpla-linux.blogspot.com/2019/02/conky.html

を紹介しましたが、Conkyが最近フリーズするので…。

しかし、こうゆうのは動画にした方がわかりやすいですね。

動きがある方が。

検討してみます。

ではまた。