GUNPLA-Linux: 3月 2016

ガンプラ自作パーツ　肩編

ガンプラ自作パーツ肩編です。
ザク系ですけど。
とりあえず以下写真。

スパイクを取り外した仕様で、ジョニーザクの余剰パーツのスパイクアーマーを使用しました。
肩シールドも取り外し、強化アーマー仕様とゆうことで。
手持ちのシールドは前回改修した、旧ザクのスパイクシールドをやっと塗装したものです。
もちろん以下写真のように取り外しできます。

で、

スパイクを切り取り、穴を削って、裏から円く削ったプラ板を当て込みます。
肩中央のスパイク跡は、段違いが無いので、プラ板を円く削って穴を開け、新たに段違いを作製しました。

中の円にはモールドも彫ってます。あ、埋め込む前にです。
そして、今度は、角アーマーです。

ちゃんと、モールドなどつけて、ジオン系のようにした。つもりです。
肩の差込と、外側の穴と両方にポリキャ使用にしてます。
外側の穴は、その他武器やら、オプションを装備できるようにと開けておきました。たぶんF2ザクのミサイルを装備する、つもり。
後は、塗装の配色に失敗しなければ…。
各種ザクの共通パーツとして使用したいので、ま、グレー色でしょうけど。
コトブキヤ等のパーツを買えば簡単なのでしょうが、なるべく割安にとゆうことで、自作です。
あ、前回の武器もまだ塗装してません（汗）
ではまた。

ガンプラ自作パーツ武器

さて、自作パーツ武器偏です。
で、まずはこちらのビルダーズパーツ・システムウェポン 002なのですが、

この武器セットは、写真中央にあるグリップパーツを中心に３タイプのライフルを組み立てるとゆうコンセプトでして。

しかしながら、グリップパーツは１つしかありません。

ですので、残り２種類のタイプが組めません。当たり前ですが。

ならば！だから！

グリップパーツを自作しよう！とゆうことです。

いきなりですが、このようにしっかりと握り手に合うように作製。
また、グリップと銃身、スコープの組み合わせ中心パーツとを差し込み式にしてます。
グリップがキットによって合わなかったら、新たに作製してグリップだけ交換できるようにと思いまして。
写真の握り手は、HGUC　MS-06R-2　ZAKUⅡジョニー・ライデン専用ザクです。
まぁ連邦系モビルスーツには、私はこのような武器デザインは使用しませんのでいんですけどね。
で、

組み合わせ中心パーツはちゃんと元のキットのように差込穴を作製。

このように。少し長めにしました。ロングライフル。２個作製。
２個目には横にサブスコープやら付けれるようにと横にダボを付けました。

スコープのレンズ部分は、プラ板を円く削り研磨。だってプラ棒持ってないもの。
スコープの軸棒は、ランナーの太いやつです。だってプラ棒持ってないもの。システムウェポンのランナーです。
写真わかりにくいですね。
で、

それぞれを組むとこのようになります。
写真上のダボ付きのパーツには、エネルギーパイプ的なものを差し込めるように円穴付きパーツを付けてエネルギーパイプ（これは、旧キット接着剤式パーフェクトガンダムのチューブです）を差込んで、もう一方に以前にハンガーで紹介した自作したタンクに差し込んでます。
また、バイポット差込穴にも、自作ディールパーツを差込んでます。
そしてさらに、

銃口パーツを取ると、このようなダボがありますので、

銃身の延長パーツを自作。銃身は、随分前に購入していたプロペラントタンクや、銃身加工用の棒パーツを使用しました。

こんな感じに。
しかし、少し頭が低い。モノアイが見えてない。ポージングを考えないといけないですね。
あ、その前に塗装しないとね。
本来は自作ベース、ハンガーのディティアップするつもりが、めんどうになっちゃって。

そっからの逃避みたいな。

ガーベラも改造途中ですし。

RGザクのデカールもまだですしね。

ガンプラは時間とりますので、割と。

少しの時間で簡単に早くある程度形になれば一番よいのですが。

そして、お金がかからなければなおよし。

では。

ガンプラ　ベース自作

自作ベースとゆうか、ハンガーですね。

以前の塗装前です。ちなみにガンプラランナーとプラ板で製作です。

で、

下塗りです。荒いです。いいのです、この上から水性で塗装のつもり。汚しとか、傷とか。
もう塗装してしまったので後の追加ディティアップ大変だろうなと思ってますが、どうせ増築はしていくんだろうから、基礎だけ先にと思いまして。
しかし、これだけでもかなり印象がかわって、良くなった。
時間かかった。すべて筆塗りなので。
日に少しずつ。小部屋でちまちまと。

でも一応このようにばらせるようにしてます、後でいろいろ増築できますし、塗装のことを考えてね。

ちなみに、稼動しきです。そうでないと、モビルスーツが移動できないから。発進デッキないし、格納庫へ。

そして、ポリキャを使用して、作業アームを設置できます。
このアームは、HGBC ガンプラバトルアームアームズで、先端のハサミはHGUC シルヴァ・バレトのパーツです。
また、天井部分になる所には、吊り輪等を差込穴を作りました。

あと小道具的なもの。エネルギータンク風に。
上写真（右）にあるように、ガンプラランナーの中心の円い部分で骨組みしてます。
初期HGUCなら完全な丸棒が円になってますのでそこの部分にそのまま使用。
パイプももちろんガンプラランナーの角の湾曲部分です。
まだ細部追加のディティアップできてないので、こちらはまだ塗装してません。追加が細かいと後塗り大変なので。

こんなのも。しかしこれは、設置場所が狭くてないのです（笑）。初期に製作しましたので。まだ側面の高架橋などなかったので。
今は、戸外用のジオラマに使うかなと。赤いパーツはいろプラガンダムヘビーアームズの腕。このときプラ板も無くなってきたので何かないかと。
とゆうことで、記念写真。

写真左は、アームでシールド交換ぽく。写真右はライトアップで撮影。

…なんか良い！自己満足ですけど。

しかし、ここからまだ、エレベーターやら移動式タラップやら、増築予定でして。

ガンプラ製作より力入ってます。

ではまた。

ガンプラ自作プロペラントタンクブースター

今回はプロペラントタンクブースターです。
強襲型に。
一撃離脱か射撃しか作らない。
それが好みだったりする。
で、

これも随分と前に作ったものでして、作業写真なし。
ただのパーツの組み合わせだったりします。
旧キットHG-Vガンダムの腕パーツと、ビームキャノンと、いろプラ系トールギスの足。
丸いパーツは多分旧キットF90だと。
バーニアは初期1/100のデスサイズのバーニア。だと思います。
タンク部分は、多分タミヤ製戦闘機の燃料タンクだと。ジャンクに混ざってた。
なるべく配色の統一感を考えてパーツ構成します。後に塗装するとき楽だから。（塗装すればのお話ですが）
そして、このプロペラントタンクブースターを前回バックパックを改修したHGUC MS-06F-2 ザクII F2型連邦軍仕様に装備したいと思います。
が、ただ単に装備するのではなくて、これ（下写真）を使います。

HGBC K9ドッグパックです。脚？や戦闘員が仕込めるパーツ部分など組み方は向きを変えてます。
これらをですね組むと、

このように、強襲型に！

ちなみに、肩バーニアは（旧キットF90と、初期MGガンダムのバーニアだと思います）脱着式です。

これも随分まえに作製してたな。
HGBC K9ドッグパックのスナイパーライフルでよかったんですけどね。ジオンぽくないので。
かといって、そのためにゲルググＪやらザクスナイパー買うのも。
ヨンム・カークス…は買うかも。
ではまた。

自作パーツ02

自作とは言ってもパーツ流用ですが…
今回はジオン系です。
まず、シールド。
HGUC旧ザクのスパイクシールドをバラして、L字型からストレートな普通のシールドへ変更します。

バラして裏打ち面の接着。
そのままでは外面パーツの元のL字型の局面部分が当たるので、ちょこっと削り（３ミリ程度かな）とって上写真（右）のようにはめ込めるように削ります。

すると、このように装備かのうに。グリップも元のまま使えます。よって、グレネードも装備可能です。

次は、ジオン用ブースター、またはロケットランチャー風。

これは、ホントに随分前に作製したので作製途中の写真とって無いのです。
旧キット（接着剤仕様）エルメスの推進部分に、黒いタンクパーツこちらは旧キット（接着剤仕様）パーフェクトガンダムの腰のやつです。
で、ブラ板とランナー、ポリキャで稼動できるように作製しました。
そして、今回それを接続できるザクをHGUC MS-06F-2 ザクII F2型連邦軍仕様にしました。

このようにして、バックパックにポリキャを固定。

丸穴は、後でノーマル状態用にカバーつけます。
で、

このような装備に。

もちろん可動します。
バーニア付けて噴射タイプにしてもよし。
ミサイル用にしてもよしと。
ようは、何か背負うタイプにしてみようと試みたしだいです。
完全自作ではないですけど、これに細かいディティールを追加して、カラーリングによっては良いできになると思います。
ジャンクボックスをあさるのも時には良いものです。
では。

RG MS-06F ZAKUⅡ量産型ザク

RG MS-06F ZAKUⅡ量産型ザク。
ビルダーズパーツシステムウェポン006の投稿で使った写真が思いのほか良かったのでこちらに載せちゃいました。
写真撮影ってホントに難しいです。ポージングのセンスもね、何これって…。
ガンプラの製作技術だけではなくて、フレームの中での見せ方って大事だなと、最近思います。
かつては、棚だけじゃなく天井やら壁などから引っさげて、動きを表現して飾っていましたけど、写真はそのフレームの中での見せ方であって、フレームの外は必要ないですからね。（写真家ではないので）

この背景の裏とかもPCのモニターですし。作業台、ＰＣ台、撮影台兼用なので。

あ、話が横に。

改めて。
結局ザクバズーカに戻るのか！ってなるかな。マゼラトップ…いや！やめとこう。
そろそろデカール貼ったりしようかと思う今日この頃です。
では。

ビルダーズパーツシステムウェポン 006

ビルダーズパーツシステムウェポン 006。
あれ、また買ってる。
だって！バズーカが…欲しかったのです。
ジャイアントバズあるのにね。ドムトローペンと、GP02をそのためだけに買うよりは良いと思って。
そうなのです！武器ほしさにキットを買うとその分資金難に！
で、以下。

こ、こいつは。
よかたった！ホントに買ってよかったよ!!
RG量産型ザクには武器握り手（右のみ）があるから保持しやすいし。
この重厚感。
もうRGのデカール貼ろうかな。

こちらは、シールド装備。そして、HGUCジョニデザクのマシンガン装着。
また、RGのシールドにも軽いものなら武器装着パーツを付けれます。（写真はグレネード）
が！
システムウェポン 006のシールドにバズーカラックパーツ装着で、バズーカ装備すると、重くて肩がぐらつき傾くので保持できませんでした。RGの弱点ですね。
HGUC系のキットなら大丈夫そうです。
しかし、バズーカも旧キットを改修したり自作したんですけどね。この方がやっぱりいいですね。結局材料の無駄に。もっと技術とセンスがあればね。
このシリーズでバックパック出たら買うのになぁ。ジオン系やら連邦系とかでね。
ではまた。

ビルダーズパーツシステムウェポン 002

ビルダーズパーツシステムウェポン002。
本来は、武器も自作でがんばって！とゆうことですが…（作ってるんですよ！旧キット使ったりして）
買っちゃった。
これあると見栄えしますので。

このゲルググライフルと長いアックスが欲しかったのです。
でもHGUCゲルググをわざわざ買うのもね。こっちのほうがディティールも良いですし。
あ、スコープはメタルレッドで塗装してます。

こちらは、差し替えでタイプをそれぞれ変更できます。こちらのスコープもメタルレッドに塗装。
そうつまりは、元のグリップ部分のパーツさえ余分にあれば、それぞれ再現出来る訳でして。
自作するかなーと。いずれ。
わりと、良いポージングになったので、ギャラリーにも載せます。重複ですけど。
なお、RGに持たせるのは少々手こずります。保持がないので、固定がね。
しかし！買ってよかった。ガンプラに武器は必須ではないでしょうか。
では。