ガンプラ 自作 ジオラマ

全て、プラ板のみで製作しました、ひび割れ大地です。
ただ、プラ板を割って、細かくしていくだけですので簡単にできるかと。
・・・ランナーのゲート処理にできるプラカスをふりかければサンド表現にもできるかと。
しかし！破棄してしまっていたので利用できず。
あとは色合いでしょうけど。
でもまぁそれなりに見えるかなと。
で、新旧対決です。

多分ビームサーベルの効果は期待できないんでしょうけど。

さて、どう戦うのか。
・・・ではまた。

ガンプラ 自作 ジオラマ その3

やっとできました。
・・・一応の完成とゆうことで。

 衝撃効果っぽくもできたような。

色は・・・これからでも上からもっと汚してもいいかなと。
撮影によって黄色く見える・・・

岩石類や、衝撃エフェクトっぽいものとか。
これもこれからでも増やしたり、ね。
すべてプラ板です。
とりあえず完成です。
・・・長かった。
ではまた。

HGBF ルナゲイザーガンダム

HGBF ルナゲイザーガンダム、パチ組みです。
こ、これは…趣味の機体です。
何かしらの主人公機とゆうか、ゲームとか…
で、

百式REVIVEの流用ですので、作りは良いです。
流用とゆうかそのままとゆうか。

よって、余剰です。
百式がある程度再現可能かな。
足と頭部があるのがうれしいですね。
でも百万式の方が余剰としてはよかったりする。
百式系を使って、改造したりして、白系統の塗装をサフ無しで簡易塗装したりするなら買いですね。
百万式や通常百式などでは下地してないと浮いてきますんで。
あ、白式なんてのもありましたね。白い百式。しかし、キットが古いか。
さて、ジオラマ作らねば…。
ではまた。

ガンプラ 自作 ジオラマ その２

２ミリプラ板の上に前回割った２ミリプラ板を貼り、その上に1.2ミリや0.5ミリのプラ板で作製した岩石っぽいモノや、新たな地割れディティールを追加貼りしていきます。
あ、削ったり、ガリガリして、荒めにしたりしてます。

で、下塗りをアクリル塗料でざっとね。
いつものごとく、筆塗りです。
…先は長いですね。
塗装がホント苦手です。
…ではまた。

ガンプラ ジオラマ 製作 その1

さて、ジオラマ製作、とゆうかエフェクトを作りたいと思っていまして。
地割れとか、ビリビリプラズマ効果とか…です。
で、まずは地割れ表現からと、すべて、タミヤプラ板のみで製作します。

はい、割りました。２ミリプラ板です。
そして、残りでこのような岩石類を作製。

いっぱい作らないとね…
こっからが大変だったりします。
ではまた。

HGUC ジム３

HGUC RGM-86R ジムIIIです。
やっと組み立て完了。

やはり、最近のキットなのでジムコマンドなどに比べるとパーツ分割がホントに良いです。
まぁその分初期HGUCより価格はしますが。…プラスチックの分量に比例しているんでしょうから仕方ないですが。
で、

ミサイル発射口は差し替えで、開閉の状態を選べれます。

もちろん、パーツのパージも可能。しかも、肩のミサイルポッドは平口ポリキャの差込になってますので、後に改造するなら、いろんなものを装備できそうです。
しかし！
Mk２のバックパックにGディフェンサーの差込穴まではなく自作ですね。

…ここまでジム３に感動するとは思いもよらず。やはり量産機か。
撮影場所を変更しましたのでなんか写りが悪いですね。
…写真撮影って難しいです。
ではまた。