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サブ02

ガンプラを作れる日々に感謝です。
なるべくお金をかけないガンプラ製作 (道具もほぼ100均、カッター、ヤスリ等)
小中学生のときに作ったガンプラ(ダンボールに押し込んでいる)も時々発掘してアップしてます。
Linuxといっても、基本デスクトップカスタマイズ中心の話です。
※画像をクリックで拡大表示します。

※注意 ときどき、サイトの構成を変更したりするのでごめんなさい。

RG MS-06S ZAKUⅡスミ入れ

RG MS-06S ZAKUⅡシャアザク

ガンダムマーカー(黒)を使用し、スミ入れ。一部流し込み用を使いました。また、バーニア等にガンクロームで筆塗り。随分と引き締まった感じに。
以下、パチ組み(左と)比較。

RG MS-06S ZAKUⅡシャアザク
スパイクの根元やら溝を掘ってもいい所が多々ありますが、さすがRGといったところです。
これなら、筆塗りでなくても部分塗装は全てガンダムマーカーでも良いものができそうです。
まだデカールは貼っていませんので、今度は貼ったのを紹介できればと思っています。

win10って

Windows10って、あまり評判がよろしくないですね。私のwinはWindows7ですのでアップグレードの案内が着ます。
が、ブロック。
仕事上のソフトのこともあってアップグレードを気軽にできません。
細かいセキュリティとかプログラムファイルの配列とか、SEのかたでないと理解できないことはさておき、私にとっては、なんと、Win10はデスクトップデカスタマイズが気軽にできないようで。
それが一番困る。
そもそも細かいデザイン設定がないみたい。
まぁ、Win7も非公式ビジュアルを突っ込んで変えてますけど、そもそもないとはね。
タッチパネルを意識しすぎですよね。LinuxのUbuntuもunityになって嫌になってしまって。
それが良いとゆう人にはいいいんですが、もう少し選択肢がほしい、自由度が。帰ってきたスタートボタン。それで、良いのかWindows。
それでも無ければ困るので、ギリギリwin7でやってみる。

ビルドファイターズトライ

チーム、ジムツウ。
とりあえず、ザクのチームに対抗。笑ってやって下さい。

チーム「ジムツウ」
まじめにバックパックを作成。プロペラントタンクは取り外し(差込ポリキャ式)可能です。真ん中のでかいバーニアユニットも抜き差し可能。追加でいろんなものさせます。あ、写真とってないや。
シールドは旧キットジェガン(ネジでとめるやつ)を使って、クローに。

そして、こちらは、胴体がHGUC FA-78-3 フルアーマー ガンダム7号機。腰等はプラ板などで改修。バックパックはハードポイント追加と、丸バーニアから角へプラ板で改修。(可動するようにすればよかった)。シールドはHGUC シルヴァ・バレトのまま。(シルヴァ・バレトも今ひどいことになってますので載せれたらします)

ビルドファイターズトライ
あとは、あまった四肢で・・・3体できた。
※ほんとはこんなコンセプトではありません。悪乗りでしたね。
しかし、わりと良かったりします?
では。


一応旧キット

ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)
144 ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)
HGではないので、間接動きません。モノアイだけシール。あ、ホコリがうまく取れてませんね。
これは、学生のときに購入したキット。
当時、友達になった人に模型の塗装が上手な人がいて、そのときに塗装の技術を教わるために購入した練習用キットです。
塗料も道具もすべて貸してくれました。いろいろとありがとうございました。本当に楽しいひと時でした。
しかし!あれからずいぶんの年月がたちますが、これ以降の自分ひとりでの塗装は・・・精進します。
では。

debian

Debian
かつて、さまざまなLinuxディストリビューションを試しました。以下、
Debian系
Debian、Ubuntu、KNOPPIX、KANOTIX、Linux Mint、Damn Small Linux
Red Hat系
Fedora、CentOS、PCLinuxOS、Vine Linux
Slackware系
openSUSE、Puppy Linux (分類Wikiより)
ただ単にインストールしてみたかったものから実際にGUIで使いやすいかどうか(まだまだコマンドがわかっていないので)試してみました。
文書、表計算、ネット、flash再生、メール、動画再生、音楽、 主にこれらの要素が快適にWinXP系のPC(主にPen4-2GHz以上、メモリ1G)で動作するかです。
ハードディスクのパーティション分けで、大体3つのOSを入れ替えして、使い分けていました。
当時はUbuntuは非PAEでしたので少し重いぐらいでつかえました。Fedoraは、バージョン変わるたびに操作性が…。CentOSは富士通と相性が良かったため(モニタ認識)1年ぐらいハードディスクを占拠するくらい使用。当時故障してなかったPC、Core i5 3.60GHzメモリ4GBには、Ultimate Edition Linux(旧名Ubuntu Ultimate Edition)をデュアルブートで使用。(これが故障の原因ではないです。故障の原因はまた書きます)
がっ!しかし!昨今のネットコンテンツ等の肥大化で、マシンスペックがある程度高性能でないとネットの読み込みができない!
それからubuntuの裏切り!非PAEじゃ使えない!(当時、正直ホントにそう思った)
※PAE…物理アドレス拡張(Physical Address Extension)の略称、PAEはインテル社のIA-32アーキテクチャで4GiB以上のメモリを扱う技術…らしいです。
で、Pen4じゃ無理じゃない。とゆうことで、いろいろ検索検索。それからいろいろデスクトップ環境を変えてみる。
結果debianになったとゆうことです。
まったく、まぁフリーなので文句を言っても仕方がないのですが。自分ではプログラミングなどできないし。 よって、Arch Linuxは未だに敷居が高いです。Gentooなどもってのほか!SEできる人はすごいと思います。
まぁ、まだPen4-Debianかろうじて使えるのでやってみることにします。だって、マシン自体故障してないんだから。
では。

青眼の究極竜

青眼の究極竜
青眼の究極竜、当時最強を誇っていたのに…最近のバトルについていけなくなった…(デルタアクセルシンクロ!できるけど…TGデッキ)
なぜに!ブルーアイズが2体で融合せねばならんのだ!あーっ!それ買う間にガンプラ買わなきゃならんのにーっ!
あのれ海馬っ!

旧キット

BB戦士ナイトガンダム 覇道武者魔殺駆 旧キット
ガンプラBOX(墓場)から発掘。
BB戦士ナイトガンダム、そして、BB戦士覇道武者魔殺駆どちらもなつかしいキットです。
小学生のときのモノ。
撮影のため、ゲート処理がイマイチでしたのでちょこっと掃除してます。
覇道武者魔殺駆は、確かメタルレッド、ゴールド(缶スプレー)で一部塗装。後で出始めたガンダムマーカーで部分塗装してます。合わせ目処理まではしてないけど。(確か5年生のときに作成か?)
当時からダークサイドや赤系統のキットが好みだった。
しかし!缶スプレー塗装…今よりうまいかも(汗)マスキングまでして。
また発掘します。

ハンガー、ベース

ガンプラハンガー、ベース シャアザク
自作中のハンガーです。あまったプラ板とランナーがありますのでちょこちょこ作成。
システムベースや、コトブキヤのを買えば済むんですが、購入金額でガンプラが1個買えると思うと手が出なく。しかし、作りこんでいくほど結果的にはプラ板買ったり塗装のことを考えてみれば自作の方が高くつくかも。
始めはただ単に、作成中のガンプラが、無造作にゴロンとしているのはつまらんなと思い、簡単な箱っぽく作った次第です。が、だんだんと増築作業にはまってしまいこのように。こんなになるつもりはなかったのですが。ちょっと狭いし、重モビルスーツは置けないとゆう作業員からクレームきそうな現場です。(発進ベースも作成中だったりします)
ちなみに、人は赤いやつはRGのシャア、黒はHGBF-K9 DOG PACKに付いているジオン兵です。

ガンプラ ハンガー、ベース
しかし、ベースやハンガーがなくても、こちら右図のようにビルダーズパーツ システムウェポン2こ連結のようにするとそれらしく見栄えします。(武器あるしベース買うよりいい、武器好きなんで)
しかし、RGだとより良く見えますね。(RGシリーズに向いたほうが、…いや高いし、旧ザク2、3個買えるし…悩みますね)
なにぶん個数が欲しいので、部屋中にガンプラ吊り飛ばしてやろうとしてます。(小学生からの些細な夢です。現実的には誇りかぶってすんごいことになるんですけど)
では。

HGUC RX-78-2 GUNDAM (REVIVE)

HGUC RX-78-2 GUNDAM (REVIVE)
HGUC RX-78-2 GUNDAM (REVIVE)です。
月一で一個づつ購入。(だって、Wシールドにしてみたかった)。
両方パチ組。正規のシールドを取られた方には、パワード・ジムのシールドとHGBF-Ez-SRのビームライフルと、余剰パーツの肩パーツ(写真にグレーぽく見えるかな)をつけてます。
所期HGUCのガンダムかRGか、ずいぶん悩んだけどちょうど売り出し中だったのでこちらに。(安かったから)。
掘り込みがほとんどなくすっきりしてますので、RGのように分割線がたくさんある方が好きな人にはものたりないかもです。
しかし、いつになったら、ZAKUは完成するのか、ただただ作りたいだけの今日この頃です。

そもそも

なぜLinuxOSに興味をもったかと言うと、他界した祖父の壊れたパソコンから町内の旅行の写真とか、住所録を回収したいと言われ、何か方法がないかと、ネットで検索するとLinuxOSのライブCDを使い回収する方法があったことが、きっかけです。
当時はUbuntu10.10のCDが本に付録で付いていたので購入し、ネットの情報と本の説明で回収成功。そこから、その祖父の壊れたパソコン(今思えばただのbootエラー)Pen4winXPにまずはインストール、それからです。PCは富士通のやつで富士通用のモニターアダプタでは映らないとかで(モニタのエラー、15ピンでは映る)、パーティション分けて、CentOS(RedHat系だからか当時のバージョンなら映る)と使い分けてました。
その後もUltimate Boot CDやらGparted Live CDなどを使用しなければならないことがあったりして、今日に至ります。
あきらめて新しいPCを買えば済むことも多々ありますが、部品自体が壊れていないならば、低コストで済みますから。(素人なので時間はかかります、わからないことが多すぎて)
しかし、おかげで派手派手なデスクトップビジュアルを設定できるまでにはなったのには満足してます。
次の挑戦は、自宅サーバの構築でしょうか。(ググっても、さっぱりです。こればかりは書籍を購入した方が良さそう。しかし!ガンプラ買わねば!)

旧キットモデル

旧キットZAKUⅢと百式
旧キットZAKUⅢと百式。
ガンプラの購入資金がない時など、ガンプラBOX(小中学生のときに作ったものをただダンボールにつっこんでるだけ)から発掘し、イジル。
が、部品がほとんどない。破損やら、当時ロウソクであぶって傷表現したりしてたので、ヒドイことに。(もはやガンプラ墓場)
ZAKUⅢもパイプやらバーニアが片っぽしかないのでナシで、一部塗装のし直し。百式もバックパックからのパイプがない。
けれど、百式は好きなので、いろいろと改修。かつて赤に塗ってた部分やらマジックで塗ってた部分の研磨とか、腕間接だけ先に塗装したり。(だって接着剤式だから、後はめ大変)。足は旧キットHG陸戦ガンダム(陸戦ザクも入ってるやつ)の足。もちろん足首はポリキャ式に改修してます。ハイパーバズーカは、これも旧キットニューガンダム(一部ネジで止めるやつ)長さが足りないので延長。 ニューガンダムはバラッバラになってましたので、せめてバズーカだけでも。
最近のガンプラは造りがいいけど高くて気軽に買えないです。1300円前後なら月一で買いたいが。
まぁ全体のプラスチックの量が値段に比例しているんでしょうが。
また、ガンプラ墓場、いやBOXからサルベージしたいと思います。
改修費用の方が低コストで済みますし、自分の思い出の回想にひたりながら、なんでこんなことになってんだ!と、イライラしながら改修します。
それでもガンプラをいじりたいのです。

RGシャア専用ザク

RGシャア専用ザク
パチ組です。あ、モノアイはガンダムマーカーで塗装。間接の丸いとこなどは後ではめます。やっぱり、ザクがイイ。そして、RGいいですね。

RGシャア専用ザク
あと2,3機ほしいです。

ざく



HGUC ZAKUⅠ
HGUC ZAKUⅠです。
モノアイは、ビームサーベルなどのクリアランナーを切り、埋め込みです。(少し大きいかも)
肩の出っ張りを差込(ポリキャ)に変更。後でいろいろパーツを付けたいので。
大腿部、脛を延長。足首は、HGBF GUNDAM Ez-SRの余剰足首パーツに変更。
バックパックも、パーツ差込穴をあけました。穴の中はポリキャです。

白ザクとHGUC ジョニデザク
こっちはHGUC MS-06F-2 ZAKUⅡF2 白ザクとHGUC MS-06R-2 ZAKUⅡ ジョニデザクを上下交換。塗装まだです。
両肩スパイクにしたかった!ドズル閣下のように!
(ま、ドズル専用の肩とはスパイクの位置が違いますが)
だが、ヨシ!!
ビルダーズパーツ・システムウェポン002と006
つまりは、ジョニデザクを2個買いとゆうことなので、もう一機の方は両肩シールド、脛カバーありで。射撃用っぽく。
武器は、ビルダーズパーツ・システムウェポン002と006です。
お金をかけないガンプラ製作に反したような…。
しかし!ザクがより良くなるなら少し妥協もありか。エアブラシかったり、金属パーツ買うよりは…。
このあと、筆塗りで失敗するのだろうなぁ。
では!


Dock

ランチャーソフトもいろいろ試しましたが、結果は、RK Launcherに。ObjectDockも良かったんですがcpu使うので。
RocketDockはgimp等で作成したオリジナルアイコン画像の読み込みに失敗するので、やめました。
かつてのマシンではデスクトップ上にObjectDock、下にRK Launcher。そしてrainmeterで派手派手にしていました。今のスペックはCore 2、3.0GHz、メモリ2GB…これでは派手派手設定にして快適とはいきません。
linuxでなんとか派手派手にできるかといじってはみるものの、派手にしたって、ウインドウ開くとデスクトップは見えないじゃん!って言われてしまいます。ならばっ!ダブルモニタで作業画面と分けて使用!
・・・が、ダブルモニタより、2台PC起動で作業分けした方が、効率がいい!
・・・ので、メインPCwin7Core 2とネット検索ようにPen4Debian、そしてマルチプレイヤーかしたwinXPが廃熱ファンのうるさい音をたてています。

AIMPとか



音楽プレイヤーぐらい変えてみようと、AIMPを使用。いろいろ概観を変更できるので良いです。

AIMPとか





いろいろ換えると楽しいです。