ガンプラ自作パーツ武器

さて、自作パーツ武器偏です。
で、まずはこちらのビルダーズパーツ・システムウェポン 002なのですが、

 

この武器セットは、写真中央にあるグリップパーツを中心に３タイプのライフルを組み立てるとゆうコンセプトでして。

しかしながら、グリップパーツは１つしかありません。

ですので、残り２種類のタイプが組めません。当たり前ですが。

ならば！だから！

グリップパーツを自作しよう！とゆうことです。

いきなりですが、このようにしっかりと握り手に合うように作製。
また、グリップと銃身、スコープの組み合わせ中心パーツとを差し込み式にしてます。
グリップがキットによって合わなかったら、新たに作製してグリップだけ交換できるようにと思いまして。
写真の握り手は、HGUC　MS-06R-2　ZAKUⅡジョニー・ライデン専用ザクです。
まぁ連邦系モビルスーツには、私はこのような武器デザインは使用しませんのでいんですけどね。
で、

組み合わせ中心パーツはちゃんと元のキットのように差込穴を作製。

このように。少し長めにしました。ロングライフル。２個作製。
２個目には横にサブスコープやら付けれるようにと横にダボを付けました。

スコープのレンズ部分は、プラ板を円く削り研磨。だってプラ棒持ってないもの。
スコープの軸棒は、ランナーの太いやつです。だってプラ棒持ってないもの。システムウェポンのランナーです。
写真わかりにくいですね。
で、

それぞれを組むとこのようになります。
写真上のダボ付きのパーツには、エネルギーパイプ的なものを差し込めるように円穴付きパーツを付けてエネルギーパイプ（これは、旧キット接着剤式パーフェクトガンダムのチューブです）を差込んで、もう一方に以前にハンガーで紹介した自作したタンクに差し込んでます。
また、バイポット差込穴にも、自作ディールパーツを差込んでます。
そしてさらに、

銃口パーツを取ると、このようなダボがありますので、

銃身の延長パーツを自作。銃身は、随分前に購入していたプロペラントタンクや、銃身加工用の棒パーツを使用しました。

こんな感じに。
しかし、少し頭が低い。モノアイが見えてない。ポージングを考えないといけないですね。
あ、その前に塗装しないとね。
本来は自作ベース、ハンガーのディティアップするつもりが、めんどうになっちゃって。

そっからの逃避みたいな。

ガーベラも改造途中ですし。

RGザクのデカールもまだですしね。

ガンプラは時間とりますので、割と。

少しの時間で簡単に早くある程度形になれば一番よいのですが。

そして、お金がかからなければなおよし。

では。