またもやジオン系です。
ザクです。
で、
このようなパーツを作製。すべてプラ板です。円パーツを大小2つずつ作製。三角定規の円穴やペンの外周で円は作成できますんで。
ちまみに今回は大きい円はガンダムマーカーの外周(スミ入れ用のケツの外周)を利用し、小さい円は、それをただ削ってこのくらいかなと。1個できればそれをかたどり出来ますから。
そして、塗装。
黒鉄色で塗装後にガンクロームで細部。そして、荒れた金属っぽくなるようにと水性ゴールドでドライに仕上げ。
トップコートはしてません。
そして、このパーツを…
こいつにハメ込むのです。
そうRG MS-06F ZAKUⅡ量産型ザクの肩です。
通常は写真左のように素っ気無いパーツなので、替えて修理中のようになるかなと。
はじめは既存のパーツを改修しようかと3日考えたのですが、失敗が恐ろしいので、自作とゆうことに。
外装のカバーパーツよりは一応一回り小さくしてます。
外装の中とゆうことなので。
シールドのジョイントパーツも接続できるようにしようかと思いましたが止めました。
単に円い間接が見たかったので。
MGならやりやすいんでしょうが、MGはね高価ですから。集め始めると大変なことになります。
で、RGでなんとか簡単かつ低コストで表現できないかと思いまして。
いや、実際は、ただ単に金属表現を久しぶりにしてみたくなっただけっだったりもします。
しかし、全体をするにはキットがもったいないし、とゆうことで。
自作ベースと撮影。
それなりの雰囲気は出ていると思うのですが。どうでしょう。
そして、本体はなるべく塗装はしない。
だって動かすとハゲるから。
もう塗装のハゲたガンプラはみたくない!
まぁ、ガンプラ作製の行動心理の基準がこんな作業がしたいとゆうことが一番ですので、このガンプラをこんな仕様にしたいとゆうことは二の次だったりします。
ので、常に思いつきだけでいじっているので、まともなことになってないですね。
では。