RG RX-78-2ガンダムスミ入れ。ガンダムマーカー流し込み用と通常を使用しました。
ガンダムマーカーがまだ流通してなかった小学生のときは、水性ペンでふき取りで製作してました。今はホントにいい時代になった。
そして、RGの良さ!これこそ小学生時代にあってほしかった。
で、下写真パチ組み(左)と比較。
ツインアイは塗装もシールもしてないです。
もう少しハッキリとラインを出した方がいいかは好みでしょうか。
私はハッキリとしたスミ入れは好きではないので。(RGシャアザクの方は自分としてはキツイ感じ)
モールドやモールドに見える合わせ目とかで、自然に見えるようなのが好きでして。
とは言っても、白地はぼやけるので多少はスミ入れないとです。
そして、こちらは載せ忘れていたRG付属のコア・ファイター、ちゃんと完全変形してコアブロックになる。
90年式HGガンダムもコア・ファイターから変形したコアブロック(尾翼は脱着式)を腹ん中に収めることができました。(ガンプラBOXから探してみます)
しかし、144シリーズでのガンプラ製造の技術進歩がここまでとは。
ますます、ガンプラにはまりそうです。